インターンの企画って何をするの? 身につくスキル

インターンの企画って何をするの? 身につくスキル

インターンの職種

企業が学生に職業体験ができる機会を作るインターンシップ。インターン募集の中で「企画職」は何を体験することができて、どのようなスキルを身につけることができるのでしょうか?

「企画」という言葉に踊らされないように

「企画」といえば、アイデアを出して、モノヤサービスを作るクリエイティブな仕事という印象を持たれている方も多いでしょう。実際の企業では、経営企画、商品企画、営業企画、マーケティング企画、編集企画、販促企画など実際はさまざまな「企画」という名のつく業務があり、一概に定義しにくい職種です。

 

例えば、経営企画は、その会社全体の目標を定める仕事です。幹部会議の運営やリサーチや資料作成などの業務を行います。
商品企画では、マーケットを調査して新商品をつくりだすことが仕事になります。
営業企画では、営業の売上をあげるために、商品を改良したり売り方を考えたり、また、企画営業では、自分の考えた企画をお客さまへ直接、営業にしにいく仕事です。

学生に人気の「企画職」ですが、言葉のイメージに踊らされずに、インターン先を選ぶときは、自分のやりたい企画職と募集内容に書かれている業務内容を充分に確認をしていおくことが重要になります。

インターンの企画職では何が身につくの?

多岐にわたる企画職ですが、基本は、企画書をつくり社内や社外の人間に提案し説得をすることが仕事になります。説得力のある企画書を作るには、データの裏づけが必要です。リサーチをしてデータを集め、それを分かりやすく資料におとしこむ仕事になります。企画書をつくるまでの過程で表計算やデータベースを使った分析や、プレゼンテーションソフトを使った企画書を作るスキルを身につけることができるでしょう。

そして、インターン期間中に企画書作成の考え方「6W2H」をしっかり学びましょう。

Why(なぜ):なぜこの企画を実施するのか、背景や意義の説明をする。
What(何を):どんな企画なのか説明する。
Where(どこに):想定するターゲット、市場を定義する
Whom(誰に):想定するターゲット、人を定義する
When(いつ):企画を実施するスケジュール
Who(誰が):誰がその企画を行うのか、どのような人員が必要か定義する。
How to(どうやって):どんな方法で行うのか説明する
How much(いくらで):コストはいくらでできるのか説明する


企画職で大切なことは?

企画職は「自分の素晴らしいアイデアを世に出す」ことではりません。企画職のポイントは「周囲を説得し、動かすこと、周りに働いていただくこと」です。企画職のインターンでは、データをもとにした合理的な企画書の作り方や人を説得するプレゼンテーションを学ぶことができる良い機会になるでしょう。

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