内定者懇親会の招待メールへのお礼の仕方(例文あり)

内定者懇親会の招待メールへのお礼の仕方(例文あり)

内定

就活(就職活動)が最終段階に入ると内定が出始めます。企業によっては、内定式の前に内定者を集めて懇親会を行うこともあります。内定者懇親会の目的や、招待されたときの対応、お礼のメールの作法を紹介します。

■内定のお礼メールもチェック

内定者懇親会って?


懇親会といった名目であってもあくまでもビジネスの場として認識し、しっかりと気を引き締めて参加しましょう。

内定者懇親会を開くメリットは、企業が内定者にこの会社で働くという目的意識を持ってもらうことです。そうすることで内定者を囲い込み、他の企業へ流れてしまうことを防ぐ役割も果たします。内定者懇親会は入社を決めた人だけでなく、内定をもらったがこの会社に入社するのを迷っている人も参加するのです。会社側には、内定者懇親会で仲間意識や会社への理解が深め、入社を決意させる目的があります。

内定者懇親会では、人事から今後の過ごし方やスケジュールといった説明がされます。入社までの課題や提出物などが説明され、内定承諾書や入社前研修といった資料が配布されることもあるでしょう。必ず筆記用具を持参し、メモを取るのを忘れないようにします。配られた資料に関してもしっかりと目を通し、提出期限のあるものもきちんと確認しておきます。

■内定者懇親会のより詳しい情報はこちら

■内定承諾書の書き方

内定者懇親会に招待されたら

内定が出た企業から内定者懇親会に招待された場合には、お礼のメールを出し、出席するのか欠席するのかもきちんと連絡しましょう。ビジネスマナーとして連絡が来たらできるだけ早く、案内のお礼と出欠を連絡します。

できれば、メールが届いてから24時間以内に返信するのが良いでしょう。企業に良いイメージを与えるためにも、懇親会にはできるだけ参加するように心がけます。懇親会の参加は必須ではありません。しかし内定者同士が仲良くなれる機会であり、早く会社に溶け込むことにもつながります。今後の働きやすさを考えても参加するのが良いでしょう。

■欠席するときのメールの書き方

お礼メールの書き方は?

内定者懇親会の招待へのお礼と、出欠の連絡は、基本的にはビジネスメールの書き方で行います。社会人の第一歩として、ビジネスメールの書き方をしっかりと覚えておくのが良いでしょう。先方に失礼のないように丁寧な文章を心がけます。例文は以下の通りです。

 

件名:出席のご連絡re:◯月◯日内定者懇親会のご案内

株式会社◯◯
人事部◯◯さま

いつもお世話になっております。
◯◯大学◯◯学部○○学科の◯◯です。

このたびは、内定者懇親会のご案内をいただき、誠にありがとうございます。
ぜひとも出席させていただければと思います。

まずは、お礼とご回答を申し上げます。
当日お会いできることを楽しみにしております。

以上、どうぞよろしくお願い致します。

署名

 

内定者懇親会の出欠メールの書き方にはポイントがあるのでしっかりとおさえておきましょう。
件名にreを使って元の件名を引用し、タイトルを見ただけで出席することが分かるようにします。次に相手の会社名、部署、名前を書きます。最初に短い挨拶を入れ、大学名、学部、名前を名乗るのがマナーです。招待へのお礼と出席の旨を明確に述べ、もう一度改めてお礼を書き添え、当日楽しみにしていることも書き加えます。最後に署名を貼り付けて完成です。

■内定後の流れを解説、内定者懇親会や内定辞退、オワハラ、内定式、留年の対処法


内定者懇親会での服装や髪形で気を付けることは?

内定者懇親会の招待を受けた際、まず悩むのが服装ではないでしょうか。スーツか私服かで悩む場合には企業側に確認するのがベストです。私服といわれた場合では禁止事項がないかもしっかりと聞いておくのがいいでしょう。スーツといわれた場合には、就職活動時に着ていたリクルートスーツが無難です。女性のインナーはシャツではなくブラウスでもいいでしょう。

髪型は茶髪でも可能な企業もみられますが、明るすぎないことを心がけましょう。さらに良い印象を与えるためには黒髪がベストです。内定後であるとはいえ、会社のイメージにふさわしくない格好は避け、初めてのビジネスの場として気を引き締めて臨みましょう。第一印象は大事ですよ。

■より詳しい内定者懇親会向けの服装をチェック

■最後の学生生活、どう過ごす?

 


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