内定者懇親会の欠席、悪い印象を持たれない上手な返信メールの書き方(例文あり)

内定者懇親会の欠席、悪い印象を持たれない上手な返信メールの書き方(例文あり)

内定

企業から内定をもらい、内定者懇親会への招待が来た場合、やむを得ず参加できないこともありますよね。

欠席することで内定が取り消されてしまわないか心配になることも考えられますが、大丈夫、内定者懇親会を欠席したくらいで内定を取り消されることはありません。

大切なのは断り方です。そこで今回は内定者懇親会の欠席をメールにて上手に伝える方法を紹介します。

■内定者懇親会の基礎情報

内定者懇親会は欠席しても問題なし

就活(就職活動)で内定が出ると、内定式までの間に、内定者を集めた内定者懇親会を開く企業もあります。

内定者懇親会を開く目的は、内定を出した就活生が他に流れないように確保するためと、内定者同士が顔を合わせることで懇親を深めることです。

内定者懇親会に参加すると、他の内定者や先輩社員と知り合いになれるため、入社後の人間関係がスムーズにいくといったメリットもあります。

ただ、あくまでレクリエーション目的の懇親会ですので、欠席しても問題はありません。

とはいえ、内定者懇親会を欠席することで内定が取り消しになってしまうことを心配をする人もいるでしょう。

しかし、内定後に内定を取り消すことは法的には「雇用契約」として扱われます。

雇用契約を解除するためには重大な理由が必要です。

例をあげて説明すると、内定を取り消すためには履歴書に虚偽事項記載があったことや、刑事事件に発展するほどのトラブルを起こしたといった、社会人であればクビにされても仕方がないほどの理由が求められます。

そのため内定者懇親会に参加しなかった程度では企業も内定を取り消すことはできません。

内定者懇親会の欠席は早めに伝えよう

内定者懇親会が自由参加であったとしても、内定者懇親会を欠席するのはあまり良く思われないことも多いでしょう。

入社を希望している会社の行事に参加することは社会人としてのマナーです。

しかし、どうしても内定者懇親会に参加できない場合も考えられます。

そういった場合には、社会人としてのマナーをしっかりと守り、辞退する旨を人事に伝えることが大切です。

内定者懇親会に出席できないことがわかったら、できるだけ早く連絡するようにしましょう。

また、企業では、内定者懇親会があることを見越して仕事をすすめています。

会場を借りる場合や、食事を準備する場合にも人数が確定している必要があるでしょう。

そういったことを考えて、できるだけ早く連絡をするようにしましょう。

■招待メールにお礼は必要?


内定者懇親会の欠席のメールの上手な書き方

内定者懇親会の欠席をメールで送る際には、ビジネスメールであるということを忘れず、ビジネスメールの基本に基づいたメールを作成しましょう。

■内定後の流れを解説、内定者懇親会や内定辞退、オワハラ、内定式、留年の対処法

丁寧な文章を心がけることで、カドが立たずに上手に断ることができます。
以下の例文を参考にメールを作成しましょう。

Re:内定者懇親会のご案内

株式会社○○
人事部○○さま

いつもお世話になっております。
○○大学の○○です。

この度は、内定者懇親会のご案内を頂き、誠にありがとうございます。

とても残念ですが、あいにく○日は都合により、出席できません。

もし、次に機会があればぜひとも参加したいと思いますので、

またのお誘いを心よりお待ちしております。

以上、どうぞよろしくお願い致します。

署名

まず件名には、Re:を使用して、内定者懇親会への招待が送られてきたメールの件名を引用しましょう。

そうすることで、件名を見ただけで、何についてのメールであるかを判断できます。

メールの書き出しには、会社名と部署名、担当者の名前を書きましょう。

あいさつ文から始まり、自分の大学名、学部名、名前を書きます。

内定者懇親会の招待へのお礼を述べ、欠席できないことを伝えましょう。

きちんとした理由がある場合には、理由をはっきりと書いておくのもおすすめです。

但し、嘘はつかないこと。次回へとつながる挨拶を残し、再度お礼を述べます。最後に署名をつければ完成です。

以上の点をしっかりと守り、丁寧なメールを作成することで、上手に欠席が伝えられます。

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