「挫折、失敗」の質問、就活エントリーシート(ES)の書き方

「挫折、失敗」の質問、就活エントリーシート(ES)の書き方

エントリーシート(ES)

就職活動でエントリーシート(ES)で「挫折、失敗」を問われるケースは多いです。

どんなネタを選び、どのような書き方をすればよいか迷いますよね。

今回は、失敗、挫折のネタの探し方から、どのようなコンセプトで書いたらばよいか、

エントリーシート(ES)にて失敗経験や挫折経験を問われた際の書き方を例文とともに説明します。

挫折・失敗のエピソードの選び方


 

まずは、「挫折、失敗」のエピソード選びです。

どんなエピソードを伝えればいいか迷いませんか?

大学の勉強、サークルや部活、アルバイト・・・なかなかテーマがきまらないですよね。

結論から言えばテーマはなんでも大丈夫です。

採用側がみたいのは「どんな考え方」をするかということです。

率直に言えば、学生の挫折経験なんて社会人からみたら大したことはないと思っています。

何かの失敗があり、それが原因で、自分はこういう行動をしている。考え方を変えた。

こういうことがらを思い出してみましょう。

それが挫折、失敗のエピソードです。

ただし、避けるべきテーマはあります。

パチンコとかギャンブル、異性、恋愛関係の話はふさわしくないのでやめましょう。

そうでなければテーマは問わなくて良いでしょう。

挫折・失敗の原因を整理する。

書き始める前に、失敗の「原因」を整理しましょう。

原因がわからなければ、対策や改善はできませんよね。

失敗した原因を分析しましょう。

どのように行動をしたのかを整理する

失敗した原因を整理したのちに、どのように考えて行動したかがポイントです。

これが、ないと「ただ失敗しました」で終わりになってしまいます。

採用担当者が知りたいのは、失敗の事例ではなく、その後、どのように行動したかが大切です。

自分の成長した部分、変わった部分を明示する

どのうに行動したかのあとで、大切なのは、失敗や挫折を糧にどのように成長したのか、

考え方が変わったのかを明確にしましょう。

前述のとおり採用担当者は、失敗した話を聞きたいわけではなく、その失敗から学び成長をしたこと大切に考えています。

「挫折、失敗」の質問で、やってはいけないこと

失敗や挫折の改善策を述べることです。

個別の事案の解決策を聞きたいわけではありません。

採用担当者が聞きたいのは、失敗から何を学び、どのように成長したのか?です。

そこから垣間見える、あたなとの人間性に注目しています。

挫折・失敗の例文

私は部活を弱体化させるという失敗からコミュニケーションの大切さを学びました。

高校時代ダンス部のキャプテンを務めていたときのことです。

厳しくすれば部が強くなると考えて、部員に厳しくあたりました。

その結果、退部する部員が増えてしまい、部は弱体化するという失敗をしました。

自分がひとりよがりだったことを強く後悔し反省し、

一人ひとりよく話をした上で、チームをマネジメントするように心がけました。

前半はダメなキャプテンでしたが、後半は良いチームが作れたと思っています。

この経験からコミュニケーションを大切にして行動しています。

 


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