履歴書の趣味欄でアピールする方法(例文あり)

履歴書の趣味欄でアピールする方法(例文あり)

履歴書

就職活動で必要な履歴書、その中に趣味欄がありますよね。「あなたのご趣味は?」と問われても、急には思いつかないものです。

無難に「読書」などを書いておくべきか、本当の趣味を記載するのか迷いますよね。この記事では、そういった人に向けて履歴書の趣味欄の書き方について詳しくご紹介していきます。

 

自分の趣味について考える

まずは、自分の趣味について考えてみましょう。就職活動で履歴書を書く際に自分の趣味について考えてみると、意外と自分が無趣味であることに気づいたりします。

逆に沢山趣味がありすぎて何を書こうか迷う人も出てきます。そうならないように事前に自分の趣味はどのようなものなのか考えておくことが重要です。

では趣味とはいったいどのようなことをいうのでしょうか。趣味とはそのことが好きで、長い期間続けているものです。現在スポーツや文化系のサークルに入っている人であれば、それが趣味に繋がる可能性もあります。

毎日欠かさず朝にジョギングをしているという人であれば、ジョギングが趣味になりますし、寝る前は習慣的に読書をするという方であれば、読書が趣味となります。このように習慣的に継続して行うことも趣味として呼ぶことができます。

 

履歴書でアピールできる趣味とは

採用担当者は、履歴書の趣味欄に何を求めているのでしょうか。

上記でも述べたとおり、趣味というは、長年その人が継続してきた好きなものです。その好きなものにかける愛情やそれぞれの趣味を続けてきたことによる強みを見ています。

例えば、毎朝欠かさずジョギングをしているという方であれば、自分にストイックで体力があるんだと認識されます。そうなれば、この人にたくさん仕事も任せようと採用担当者に思ってもらえるでしょう。

 

詳細も書こう

また、趣味の欄はコメントを横に添えることでアピールできます。

「ジョギングは高校生の頃から6年以上も続けていて、週に10キロ以上走ることを目標に毎朝記録をつけて走っています」等、詳細を加えると趣味の本気度がぐっと増します。

これを読んだ採用担当者は、毎日記録までつけていて、目標も達成しようという意識の高い人なんだと感じることでしょう。

趣味欄にただ、「ジョギング」とだけ書いていても、走るのが好きな人なんだなとスル―されることが多いです。具体的に書けば、自分のことをもっと知ってもらいたい、という意欲も見てもらえるので趣味欄は単語だけでなく、詳細も書くようにしましょう。

 

アピールしにくい趣味のときは

しかし中にはインドアな趣味しかないので、アピールできないと思っている人もいるのではないでしょうか。

例えば、ゲームをいつもやっているのであれば、趣味にゲームと書いてもよいです。

しかし、こちらもただ単にゲームと書くのではなく、趣味のゲームがこの会社にどう活かされると思うのか、ゲームの楽しさについても熱く書きましょう。

ゲームは周りが想像している以上に頭を使うものです。パズル系のゲームであれば、「それをやっているうちに先読みする癖がつき、生活の中でも先を読んで考えることができるようになった」といえるでしょう。

また、RPGなどの目的を達成するゲームであれば、「RPGのゲームはクリアするまでは何があってもあきらめません」などの粘り強さを見せるアピールポイントがあります。このようなアピールをすれば、採用担当者も興味を持ってくれるのではないでしょうか。

インドアの趣味の中でもアピールしやすいのがパソコンやIT系の趣味です。

現代では、業種、職種関係なく、就職後はほとんどの現場でパソコンやネットワークを使います。

プログラムやブログ、インスタ、TwitterなどのSNSの活用など、重宝されます。ITリテラシーの高さは重要なスキルです。

ただし、金融や官公庁系などの堅い大手では、個人のSNS配信を嫌う会社もあります。SNS配信に関しては、逆アピールになる可能性もあるので注意が必要です。

 

ユニークな趣味で周りと差をつけよう!

どの履歴書も趣味欄は小さく、採用担当者も流し読みすることの多い欄です。その中で目を留めてもらうには、周りと違ったユニークな趣味を書くのもおすすめです。ユニークな趣味とは、採用担当者も思わず突っ込みたくなるような趣味です。

履歴書の証明写真は、とても強そうで怖そうな見た目の男性で、趣味はお菓子づくりやハンドメイドと書かれていたら、ぜひどんな人か面接で会ってみたいとなります。このように履歴書の中で、いいギャップを作れば採用担当者も興味をもって面接まで進むことになるかもしれません。

まとめ

履歴書の趣味の書き方について述べてきました。自分の趣味など考えたこともない、何を書けば検討もつかないなどと悩んでいる人もいるでしょう。

そういった人はまず、自分のことについて深く追求してみることから始めます。自分の好きなこと、ずっと継続して続けていることについて考えていけば、おのずと自分の趣味についても理解できることでしょう。

ありきたりな趣味でも自分がどれだけその趣味に費やしてきたか、どれだけ好きなのかについて詳細を書けば採用担当者の心もつかめるのではないでしょうか。これを機に、自分の趣味について考えてみるのもよいかもしれません。


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