エントリーシーの自己PR 嘘をついたら盛ったらどうなる?

エントリーシーの自己PR 嘘をついたら盛ったらどうなる?

自己PR

就活が始まり、エントリーシート(ES)に四苦八苦する学生さんも増えてくるでしょう。そんな中、ESや面接で自己PRを盛ったり嘘をついたりして書類選考・面接を突破しようと考える方も少なくないのではないでしょうか。
実際に、自己PRを盛る、嘘松をしてしまうと面接官にバレてしまうのではないか? という不安を抱えている方に、アドバイスをお送りいたします。

嘘は案外バレない? エントリーシートで話を盛ってしまう人も多い

就活を始めて、エントリーシートを書くようになると、どうしても自分を良く見せようとして話を盛ってしまう方がいます。

よく、就活の対策本では、「嘘は絶対にバレる」と書いてあることがありますが、実際にバレないことも多いです。

さすがに大学名などを偽ると、学歴詐称になりますが、サークルや部活での役割などを本当は役職についていないのに、高いポジションについていたように盛ってしまう方が多いのも事実です。

もし同じサークルや部活の仲間が、同じ役職名を書き、同じ企業の最終選考に残っていれば、嘘は発覚するかもしれませんが、バレないことが多いでしょう。

嘘をつくメリットは特にない。採用担当者は書類選考で何を見ているか

嘘は案外バレないと述べましたが、そもそも書類選考において、採用担当者はサークルや部活、アルバイトですごい経験をしたかどうかに興味を持っているわけではありません。

もちろん、とても目覚ましい成果を出したのならば、「この人は根性があるな」などと思われるでしょうが、部長をやっていようが平部員であろうが、そこまで気にしていないということです。

では、一体どんなところを重視しているのでしょうか。
エントリーシートから分かる、その人の性格や人柄を重視しているのです。即戦力を求めるのならば、中途採用の方を雇えば良いのですが、新卒の方を採用するという場合は、その会社でやっていけそうな可能性のある人を採用するということです。将来の可能性を見ています。

ですから、何をしたかという結果よりも、どのようにやってきたかというプロセスに重点をおいてエントリーシートを書くようにしましょう。

面接官が嘘を暴く方法!エントリーシートと矛盾していないか

では、書類選考を無事に通過して、面接にこぎつけたとしましょう。どんなところで、嘘がバレてしまうのでしょうか。

面接官の質問は、基本的にエントリーシートに基づいて行われます。

例えばサークルなどで会計を担当していたと嘘をついてしまった場合、その部分に対してもっと突っ込んだ質問が来れば、答えられなくなるでしょう。
「なぜ会計を担当しようと思ったの?」「どうやって資金調達をしていたの?」など細かく聞いてきます。

このように、いつ、どこで、どのように、なぜという質問が来た時に、答えるのに詰まってしまうと、「この人は嘘をついているな」とバレてしまうのです。また、エントリーシートのコピーを取っていないと、ボロが出てしまいます。

面接前には、必ずエントリーシートの予備としてコピーを持っていく人が多いと思いますが、うっかりコピーし忘れた場合、嘘をついていたこと自体忘れてしまう可能性もあります。

一方で、バレない嘘のつき方もあります。自分がやっていたアルバイトを、週三日の所、週4日ということはそれほどバレません。学業とアルバイトの両立をどのようにしたかという点に重点を置けば、さほど心配ないでしょう。ですが、アルバイトをしたことがないのに、アルバイトを週5日やっていたという嘘は、バレてしまいます。

先にも述べたように、特にこれといってメリットがないので、嘘をつくことはしないほうが良いでしょう。


まとめ

ここまで説明してきたとおり、確かにエントリーシートの自己PRで嘘をついたり盛ったりしてもばれないケースはあります。しかし、何度もお伝えしているように、嘘をつくことのメリットよりも嘘が見破られることのデメリットのほうがずっと大きいのは事実です。ですから、ありのままの自分の性格や人柄を大いにアピールしましょう!

 

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