「写真と違うね 盛ってない?」本当にあったセクハラ面接

「写真と違うね 盛ってない?」本当にあったセクハラ面接

セクハラ面接

就職活動中、面接でセクハラにあうことがあります。

面接官はストレス耐性を計りたいのかもしれませんが、深く傷つきますよね。

今回は、容姿にまつわるケースです。

こういうこともありうることも事前に理解して心の準備をしておきましょう。

プロフィール

性別:女性
入社試験を受けた会社:家電メーカー
タイミング:新卒の就職活動

いきなり言われた言葉

昨年、大学新卒枠で就活をしたときの話です。

私が遭遇したセクハラ体験は、第二志望のメーカーの2次面接でした。

面接官は3人。いずれも男性で、1人は30代後半、残る2人はおそらく40代以降だと思います。

「写真と雰囲気が違うね、別人みたい」「随分と(写真の容姿を)盛ってない?」

これが面接官の最初の一言でした。

女ぽい格好はできないの?

また当時の私の髪型はショートカットでしたが、

「女っぽい格好はできないの? その髪型は自分で似合うと思ってるの?」といった発言もありました。

その場に不釣り合いな格好をしているのならいざ知らず、髪型・髪色も奇抜ではなく、普通のリクルートスーツを着ていたため、何故そのようなことを言われたのか未だにわかりません。

さらに驚いたのはその場にいた他の面接官は1人の上記のような発言を誰も制止しなかったことです。

初めての2次面接だった私はかなり意気込んでいたので、出鼻を挫かれて動揺していましたが、なんとか平静を装いました。

面接中私が発言している間も鼻で笑ったり、「で?」と途中で遮ったりと終始小馬鹿にしたような態度は最後まで続き、面接終了後、退室してから暫くの間は恐怖と怒りで何も考えられませんでした。

内定は辞退

一種の圧迫面接のつもりだったのかもしれません。

その後、結果的には内定を頂きましたが、勿論入社は辞退させていただきました。

この出来事のみが原因ではありませんが、学部卒の段階での就職を諦め、進学に舵を切ることにしましたが、思い出すと今でも悲しくなる出来事です。

1年経った今でも、鮮明に思い出せるため、そのメーカーの製品を見ると不愉快な気持ちがこみ上げてきます。


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