「結婚されると困る」本当にあったセクハラ面接

「結婚されると困る」本当にあったセクハラ面接

セクハラ面接

入社試験で遭遇するセクハラ面接。今回は、新卒採用の面接で「結婚されると困る」と言われた事例です。

面接でプライバシーを侵害する質問は本来はNGです。

しかし、モラルの低い面接官は残念ながら存在します。

実際に被害にあったときに動揺しないように事例をみていきましょう。

プロフィール

性別:女性
入社試験を受けた会社:ホテルチェーン
タイミング:新卒の就職活動

彼氏はいるのか

大学4年生の最終面接の話です。

面接官は3人で、志望動機なども普通に面接が進んだあとに

突然、40代くらいの男性面接官から「彼氏は今いるのか」という質問をされました。

当時は付き合っている彼氏がいなかったので、正直にいないと答えましたが、いきなり仕事と関係のない質問をされて困惑したのを覚えています。

「結婚されると困る」

すると今度は、

「就職後、すぐに結婚したり妊娠したりすると困る」ということを面と向かって伝えられたのです。

「困る」といわれても、こっちも困ります。

そんなストレートに言う人がいるのか? と正直戸惑いました。

本来ならば、その場で辞退したいところでしたが、当時は就職氷河期で、内定をどうしても確保しておきたかったので

「まずは、社会人として独り立ちできるように仕事に専念したいです。恋愛は今は考えていません」と必死に返答しました。

退職に追い込まれるのは目に見えていた

後日、採用通知が文書で届きました、貴重な内定でしたが、丁重に辞退しました。

会社としては、すぐに辞められては採用コストが合わないは理解しますが、

個人の恋愛や結婚、妊娠などに干渉するのは間違っていると強く思います。

その会社に入社しても、妊娠をしたらば退職に追い込まれるのは目に見えていました。

そういう質問をする会社には、無理に入社してはいけないと思います。


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