リクルーターからの誘い 本当にあったセクハラ面接

リクルーターからの誘い 本当にあったセクハラ面接

セクハラ面接

採用面接などで就活生の気持ちを利用して、セクハラを行う社員や企業は残念ながらまだ存在します。

ここではある地方から東京へ出てきて就職活動をしていた学生が、リクルーターから受けたセクハラのケースを紹介します。

万が一被害にあってしまった場合の対応方法など、備えておきましょう。

プロフィール

性別:女性
入社試験を受けた会社:人気のITベンチャー企業
タイミング:新卒の就職活動

親身になって相談してくれたリクルーター

面接前にお会いすることになった20代のリクルーターとの間におきたトラブルです。

当時私は地方の大学生で、就活のため一時的に上京しており、バリバリ働きたいという思いからベンチャー企業を複数受けていました。

最初はリクルーターと喫茶店での面会だったのが次はランチ、次は夜の食事、とだんだんと個人的な接触が多くなり、少し不安でした。

しかし、土地勘もなく、知り合いもいなかった私にとって、優しくアドバイスをくれるリクルーターは非常にありがたい存在。

不安な気持ちを持ちながらも、就活のためになると思い頑張っていました。

相談のあとに、誘われる

ある夜、相談にのってもらい、食事を終えて就活の期間だけ借りていたホテルへ戻ろうとすると、

「ホテル行こうよ」と誘われたのです。

驚きと怖さでいっぱいでした。

ホテルに行ったら内定をくれるのかもしれない・・・と思ったのですが、やはりそういった行為はできません。

私は勇気を振り絞り「申し訳ありません。ホテルへはいけません」とお断りしました。

内定にはつながらない

華やかで人気のITベンチャーでしたが、その後、その会社へ対する志望度も下がり、怖くなったので着信拒否にして一切かかわらないことを決めました。

社会人になって、冷静に考えてみると、若手に採用権限なんてありません。内定にはつながりません。

本当に親切なリクルーターさんもいますが、近づきすぎると危険です。


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