「いかつい名前だね。○○はいっている?」本当にあった圧迫面接(事例集)

「いかつい名前だね。○○はいっている?」本当にあった圧迫面接(事例集)

圧迫面接

就職活動で遭遇する圧迫面接。今回は、手飲食業の面接で行われた、名前だけで人格や家族を判断されたケースです。

仕事に関係のない、名前だけで就職の合否の指標にされてはかないませんよね。いざ圧迫面接に遭遇して困らないように、どのようなケースがあるのか事例や対処法を知っておきましょう。

 

プロフィール

性別:男性
入社試験を受けた会社:大手飲食業
タイミング:新卒の就職活動

 

最初は普通の面接と思ったら・・・

面接官は二人いて、2対1の状態で向かい合っての面接でした。

面接官の一人は30代半ば程度の男性で、もう一人の方は40代くらいの少し役職が高そうな雰囲気の人でした。

面接時は前職での私の業務内容や業績、退職をした理由などといった、予想できる範囲の質問が飛んできました。

その後、面接を受けに行った会社の概要や業務理念、経営方針の紹介から実際に就職した際の主なスケジュールなど、先々の話をしてくださりました。

飲食業への応募という事なので好きな料理は何か、得意な料理は何か、好きなお酒は何かなど、比較的気楽な質問もされ、その都度、明るく全て答えていました。

 

名前だけで、決め付けられる

そうした質問の最中に突然、若い面接官が「君の名前珍しくて、いかつい名前だねぇ。○○とか入っているの?」と質問してきました。

確かに私の本名は珍しい漢字を使用しており、よくそのことは周りの友人からもいじられたりするので、はじめは冗談半分の失礼な質問かと思いました。

しかし、どうやら本気で私が反社会的組織の身内なのではないかと思ったらしく、その後、真面目なトーンで「もしそういう組織の人間ならば雇うわけにはいかないんだよね」と言われました。

 

当然否定しましたし、「その後、笑いながらよく周りからも言われます」といって場を和やかにしましたが、例え冗談だとしても人を名前だけで疑うことは失礼だと感じました。

 

面接官は、その会社の雰囲気を反映する

その後の合否の結果は合格を頂き、興味のあった企業だったのでそのまま勤務しました。

しかし、他従業員も、社会人として配慮を欠いている方が多く、短期で辞めてしまいました。

面接官は、その会社の雰囲気を反映するものだなぁと思いました。


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