「うちの理念を答えなさい」本当にあった圧迫面接(事例集)

「うちの理念を答えなさい」本当にあった圧迫面接(事例集)

圧迫面接

就職活動中の圧迫面接は様々なかたちで実施されています。今回はその一例として、私立大学の職員に応募した新卒学生の体験談を話していただきました。

このようなケースに備えて、予め準備をしておきましょう。

プロフィール

性別:男性
入社試験を受けた会社:私立大学職員
タイミング:新卒の就職活動

 

 

背景

私が就活をしていた頃は空前の私立大学職員ブームでした。

私立大学職員は「給料は高い」「仕事は楽」「休みは多い」という情報が蔓延していたので、実際の実態は定かでは無いですが、私の周りでも「私立大学職員は良いぞ!」と感じ、受ける人は多かったです。

今回は、私が受けたある私立大学職員での面接の話をご紹介します。

 

抜き打ちで面接試験「聞いてないよ~」

その私立大学職員のHPには「当日は筆記試験を行います」しか書いてませんでした。

しかし、ふたを開けたら何と筆記試験の後に「抜き打ちで面接試験」を実施してきました。

面接官は40代くらいの男性で、だるそうに、椅子にもたれかかり質問してきました。

突然の1対1の面接でしたが、内容は、通常の面接試験と同じで、志望動機から自己PR、

そして「この大学の建学の理念を答えなさい」と問われました。

私は事前に研究を怠っていたこともあり、何も答えられませんでした。

面接官は、無言で顔を横に振り呆れたような態度でした。

答えられなかったのは、私の研究不足ですが、その、見下すような態度に不快感を覚えました。

その後は、もう不採用なのを決めたのか流しめに面接を進められてしまいました。

抜き打ちの面接に備えることが大事

多くの企業の筆記試験を受けてきましたが、抜き打ち面接を実施したのはここだけでした。

面接にはそれなりの準備や心構えが必要で、私は抜き打ちの面接は失礼だと感じました。

これから就職活動をする学生の皆様は、こういうケースがあることを覚えておいて準備をした方が良いと思います。


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