「君が活躍するシーンが思い浮かばない」本当にあった圧迫面接(事例集)

「君が活躍するシーンが思い浮かばない」本当にあった圧迫面接(事例集)

圧迫面接

就職活動での「圧迫面接」。今回は、化学薬品メーカーで行われた、社長を含む最終面接で体験した事例です。

負けじと喰らいついて、どのような結果になったのでしょうか?

こうゆう事例もあることを頭にいれて、パフォーマンスを崩さないように対応しましょう。

 

プロフィール

性別:男性
入社試験を受けた会社:中小の化学薬品メーカー
タイミング:新卒の就職活動

 

社長の面前での圧迫面接

社長を含めた6名の役員による最終面接の際に圧迫面接を受けました。

1次試験、2次試験と順調に通過し、大学で研究していた分野に主力製品が非常に合致する企業ということもあって自信を持って最終面接に臨みました。

面接の冒頭は志望動機や入社後のビジョンなど当たり障りのない質問に対して受け答えしていましたが、

途中から急に圧迫系の面接になりました。

 

怖いもの知らずでくらいつく

具体的には、君の研究データは掘り下げ方が甘く、企業内研究者としては通用しない。

君の大事にしている「努力は必ず報われる」という言葉は会社でそのようなことはなく、理不尽なことが多い。

「君を採用しても活躍するシーンが思い浮かばない」など厳しい言葉を投げ掛けられました。

これが圧迫面接かと感じながら、負けん気の強い私は厳しいひとつひとつの質問に対して真っ向から勝負を挑んでいきました。

今考えると恐いもの知らずでゾッとしますが、面接中はとにかく必死でしたので一切引き下がることはしませんでした。

 

引き下がらない気持ちを評価

予定時間を30分オーバーしてしまい、言いすぎて内定は難しいなと覚悟していましたが、後日内定通知を頂きました。

圧迫面接に対して一切引き下がらない強い気持ちを高く評価してくれたとのことでした。

会社がストレス耐性を見るために意図した面接だったようです。

圧迫面接で自身を売り込むには勇気がいります、

後悔しない為にも引き下がらずに真っ向から挑んでいくことを個人的にはお勧めします。

入社して10年が経過し、現在では主任として開発業務に追われる日々を過ごしています。

圧迫面接の有無に関わらず志望する企業に如何に入りたいかという思いを伝えることが重要だと思います。


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