「楽な仕事だったんですね」本当にあった圧迫面接(事例集)

「楽な仕事だったんですね」本当にあった圧迫面接(事例集)

圧迫面接

就職活動中に遭遇する可能性のある「圧迫面接」。

今回は中小インテリア商社の面接で遭遇した「圧迫面接」に関して体験談として語っていただきました。

意図した質問なのか、単に無礼な人なのか、さまざまですが、いざ、圧迫面接に直面して動揺しないように事前にケースを知っておき心構えをしておきましょう。

 

プロフィール

性別:男性
入社試験を受けた会社:中小インテリア商社
タイミング:第二新卒の就職活動

 

プライドの高い面接官

印刷会社の営業を退職した後、第2新卒として社員50人くらいの中規模なインテリア商社の営業の面接を受けました。

電話で応募すると、すぐに履歴書持参で来てくださいと日程が決まったので、当日はじめて履歴書と職務経歴書を持って会社に行きました。

1次面接で、40代女性の営業部長、30代男性の人事部担当と面接をしました。

女性部長はいかにもインテリア業界のやり手でプライドを持っている感じがしました。

圧迫面接で追い込まれたときの対応を試すというよりも、

単に自分のことを見下している感じがありありと伝わってくるような態度でした。

質問されてこちらが回答する内容すべてにいちいちダメ出しをして、

自社のすごさを自慢してくるような面接で、対応方法に戸惑いました。

 

会社の自慢をはじめる

前職での営業の業務内容を質問されたので「1日3件訪問してそれぞれの得意先で1時間の商談をします。」

といった答えをすると呆れたような表情で

「たった3件? 少ないですよね? 楽な仕事だったんですね。うちでは1日10件は廻りますよ。」

と発言をかぶせてきました。

「商談内容が違うけれど、御社に馴染むよう勉強します。」

と返答したのですが

「うちの営業は優秀で〜」

「10件訪問すれば、5件と契約を〜」

と自慢口調で自社の営業社員の優秀さを話されて、最終的に自分よりも部長のほうが長く話したまま面接が終わってしまいました。

なぜか、二次面接へ

当然不合格だと思って諦めていたのですが、2日後に2次面接の連絡が来ました。

しかし、部長の態度から他社からの中途入社を見下す風潮が予想できたので、

入社したくないと感じ、他にも選考が進んでいる会社もあったので2次面接を辞退しました。

甘やかしてくれなくてもいいけれど、募集をかけておきながら面接で話をろくに聞かずに自社がすごい、

あなたは甘いとダメ出しをしてくるような失礼な態度の部長がいるような会社には入社しなくてよかったと思います。


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