面接での会社往訪、マナーや立ち振る舞いを把握しよう

面接での会社往訪、マナーや立ち振る舞いを把握しよう

面接対策

就職活動で書類選考が通ると面接です。会社に往訪し面接を受けるのにもマナーがあります。その立ち振る舞いを事前に把握しておき、就活をスムーズにしましょう。

1.面接の受付での挨拶はどうすれば良いのか?気をつけるべきポイント

受付では、単に受付を済ませれば良いというわけではありません。後から採用担当者が、学生の態度はどうだったかなどを聞く可能性があるからです。ですから、気を抜かずにしっかりと対策しましょう。

まずは「本日○○時より面接をお願いしております、○○と申します」と名前を告げます。

もし、その場で待合室などに案内されたら必ず「ありがとうございます。」と一礼してから待合室に向かいましょう。何も言わないと印象が悪くなってしまいます。

また、その場で資料などを渡された場合はしっかりと両手で受け取ってください。片手で受け取るのは失礼に当たりますので、手がふさがっている場合は鞄を床におくと良いでしょう。

 

2.面接室に入室する際の挨拶の仕方とポイントは?

面接をする順番になって呼ばれたら、待機する場所で静かに待っていましょう。ここでスマートフォンなどの電源が必ず切れているか、再度確認しておく事も必要です。できれば、待合室で待機している段階から電源をオフにしておくことが望ましいです。

まず、ドアを3回軽くノックします。「入ってください。」や「どうぞ。」と言われたら、ドアを開けて「失礼します。」と室内に聞こえる様にはっきりと言いましょう。

ドアを閉めるときのマナーですが、面接官に対してお尻を向けない様に注意しましょう。ドアの斜め側に立つ様にすると良いです。慣れていないとスムーズに振る舞う事が難しいので、自宅で練習してみることをおすすめします。

ドアを閉めたら、面接官の方へ向かいます。椅子が用意されていますので、その横に立って「本日はよろしくお願いします。」と元気にはっきりと挨拶しましょう。小さな声ですと、やる気がないように見えてしまいます。不自然にならない程度に大きな声で挨拶することが肝心です。

面接官に「どうぞお掛け下さい。」など着席を促されたら「失礼します。」と着席前に軽く一礼して、静かに腰掛けましょう。

ポイントは、挨拶と一礼するのが同時にならないことです。つまり、挨拶を言い終わってから一礼し着席することです。

いよいよ面接が始まったら、元気よく質問に答えていきましょう。質問対策をすでにやってきている方でも、予想外な質問に出くわすと戸惑うこともあるでしょう。

もし答えに詰まっても、あまり長いあいだ沈黙が続かないようにするのがポイントです。

「では、面接はこれで終わりです。」と面接官が言ったら、そこで面接終了です。質問が何かないか聞かれたら、必ず知りたいことを聞いておくべきです。何も質問しないと、興味がないとみなされることもあるでしょう。その為には、事前に面接を受ける企業についてしっかり調べた上で、疑問点を整理しておく必要があります。

3.退出するときの挨拶の仕方やポイントは?

退室する時も、さっさと帰るのではなく最後まで丁寧な印象を残すのがポイントです。「本日は面接の機会をいただき、ありがとうございました。」と感謝の言葉を口にします。そして、立ち上がって床や指定された場所に置いた鞄を手にする前に「では、失礼いたします」と言います。ここでも、手にするタイミングとお礼を述べるのが同時にならないようにしましょう。最後に、面接官の方を向いて「失礼いたします」と一礼します。これが面接での挨拶の流れです。


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