面接やプレゼンが苦手、そんな就活生のための対策サプリ

面接やプレゼンが苦手、そんな就活生のための対策サプリ

面接対策

面接やプレゼンテーションが苦手な就活生は多いことでしょう。

しかし、面接やプレゼンを突破しないと内定を得られないことも事実です。

筆記試験がない会社はあるかもしれませんが、面接がない会社はありません。

特に理系の学生の場合、研究分野の内容を発表しないといけない場合もあります。

今回は緊張をほぐして成功する秘訣をご紹介します。

■面接やプレゼンが苦手な理由

面接やプレゼンが苦手な人はなぜ苦手なのでしょうか。

以下に主な理由を挙げてみました。

理想が高い

目標が高いことは良いことですが、完璧をめざすと何かと窮屈なものです。

緊張してしまう人、苦手な人は、完璧を目指し理想の高い人間といえます。

それは、長所でもあります。

 

緊張して原稿を読んでしまう

緊張して、覚えたことを一方的に原稿を読み上げるように話す就活生は多いです。

面接は対話であり、会話です。

一方的な棒読みでは面接官に人柄は伝わりません。

原稿を忘れてしまったり、原稿通りに言えなかったりすると、極度の緊張状態に陥る可能性があります。

会話であることを常に忘れずに、相手が話しをきいているか確認しながら、ゆっくりと話をしましょう。

 

正解を答えようとしてしまう

面接を学校の試験や資格試験と混同している人が多くいます。

学力試験では常に正解があり、それ以外の解答をすれば不正解になりますが、面接試験に絶対的な正解はありません。

面接は就活生の人柄や考え方を聞く場であり、口述試験ではありません。

「正解を言わなければ」という頑なな考え方が緊張を生んでいます。

 

経験不足

人前で話すことになれていないと苦戦します。

面接は場数です。

たくさんの経験をつめば、少しづつなれてきます。
本命の企業の前に、なるべく多くの企業で面接を受けて対応力をみにつけましょう。

経験は練習で補うことができるので、普段から人前で話す機会を増やすことで心をならしましょう。

 

■面接官はあなたをどう見ている?

どうしても緊張してしまう面接試験ですが、そんな就活生を面接官は一体どう見ているのでしょう?

緊張する学生はたくさいますし、マイナス評価にはなりませんので安心してください。

人間性を見たい

面接官は完璧な人間がいないことを知っています。

むしろ、そんなことよりも、素直さや誠実さをみています。

面接を実施する最大の目的は、あなたの人柄を把握することです。

ミスをしてもあせる必要はありません。

 

熱意や本気度を知りたい

言葉がうまく出なくても、熱意は評価しています。

不器用でも熱意が伝わることが大切です。

 

■緊張をほぐす方法

とは言っても、やはり人生の一大事であることには変わりありません。

緊張をしてしまうのは当然のことでしょう。

では、どうやって緊張をほぐすのか、いくつかポイントを紹介したいと思います。

 

練習をする

練習は自信にもつながります。

友人や知人との練習も良いです。

そして、一人でも練習ができます。

家でも良いですし、カラオケボックスでも良いです。

スマホを活用して、自分の動画を撮りながら確認しましょう。

入退室の動作から全て一通り本番に近い状態でできればベストです。

 

会話にする。ゆっくり話す

本番では面接官と普通の会話をすることを心がけましょう。

気分的には親戚のおじさんと会話するつもりが丁度良いと思います。

こちらが話しときは、相手がきちんと聞いているか、

ゆっくりと相手の様子を見ながら話す。

あせると早口になるので、意識してゆっくりと話すことが大切。

会話ですから、面接官が質問しているときは頷きながら聞いてあげましょう。

聞き役になることも面接では大切です。

 

第三希望の企業で場慣れする

第一志望の企業を受ける前に比較的志望度の低い企業の面接で場慣れしておきましょう。

少しずるい感じもしますが、一生を決める大事な就職試験です。

企業と就活生は対等です。

お互いに意中の相手と出会うためには多くの経験が必要です。

企業の人事担当者もそのあたりは織り込み済みです。

 

文章にこだわらない

話す内容を準備することは大切です。

まずは、きちんと文章をつくり、練習しましょう。

そして、慣れてきたらば、要素だけを箇条書きにしてしまいましょう。

箇条書きをもとに、自由に話す練習をしましょう。

毎回、話すことが違っても良いです。

大切なことは、文章を完璧に再現しようと思わないこと。

面接官にはストーリーが伝われば良いのです。

 

■プレゼンテーションの極意

複数の人に説明するプレゼンテーションは一見ハードルが高そうですが、以下の法則を活用すると緊張がほぐれて楽しくプレゼンできます。

 

LOOK→SMILE→TALKの法則

プレゼンで多数の人に話しかけていく時の方法です。

聴衆は何人いても一人一人に話しかけていきます。

まず、会場奥の人にアイコンタクトを取り、微笑みかけて、話しかけます。

それを一人一人の聴衆に行っていくことにより、緊張することなく、全員の注目を得ることが出来ます。

 

ワンセンテンスワンパーソンの法則

聴衆の一人一人に話しかけますが、話の途中で視線を他の人に移してはいけません。

一人の人に一文を話し、話の区切りで視線を他の人に移します。

そのことによって聴衆とあなたは常に一対一の関係でつながることが出来ます。

 

SHOW→SEE→SPEAKの法則

プロジェクターで資料を見せる時のポイントです。

発表者がスクリーンやパソコンを見ていては聴衆に訴えることは出来ません。

視覚資料を使ったプレゼンでは、まず聴衆にスクリーンを見せ(SHOW)、次に聴衆を見て(SEE)、初めて説明を行います(SPEAK)。

この方法を使うと聴衆の理解が深まり、発表者に対する信頼も増します。

 

・簡単なボディアクション

説明をしながら、時折手を使った簡単なボディアクションを加えると、より説得力が増します。
・「私はそう思います」という時に右手を胸に当てる動作は一生懸命さを伝える。
・両手を横に広げる動作は温かさや安心を与える。
・手を上から振り下ろす動作は自信と力強さを表現出来る。

 

■面接やプレゼンが苦手。そんな就活生のための緊張をほぐす方法のまとめ

面接試験で緊張しない方法や、理系を中心としたプレゼンテーションのテクニックをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

初めて会う企業の人事担当者に対して、緊張してしどろもどろになるのはごく普通のことです。

しかし、最初から最後まで緊張していては、自分の思いは伝わりませんね。

そんなときは、相手である面接官の考えていることを思い出してみましょう。

面接官もあなたのような就活生を困らせてやろうという気持ちではなくて、あなたの本当の姿を知りたいと思っています。

また、理系に多いプレゼンも、相手を大勢と思わず、一対一の気持ちで実行するとうまくいくというテクニックを学びましたね。

今回、学んだポイントを思い出しながら、面接試験やプレゼンに思い切ってぶつかっていきましょう。


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